保険の最近のブログ記事

後期高齢者医療制度保険料の天引き開始

75歳以上が対象の後期高齢者医療制度(長寿医療制度)について、保険料を年金から天引きする「特別徴収」が始まった15日、各地の自治体では、「なぜ天引きするんだ」「しっかりと説明しろ」などの問い合わせや苦情が多数寄せられ、担当者らは対応に追われ、制度の周知の不十分さからの混乱ぶりがあらためて浮き彫りになった。

やはりと言うか、前々から判っていた事なんですがやっとここに来てマスコミも大騒ぎですね。それも保険証が届かないとか、年金から天引きとか、病院も窓口での混乱とか 事務的な運用の不備ばかりで、ホントの狙いである包括による受診抑制とかにまでは触れられてないのが現状です。まぁ、老夫婦が通帳見て嘆いている映像とかの方がうけがいいのかもしれません。

まぁ、少子高齢化がすすめばそれに比例して社会保障費が膨らんでいくのは当然でしょうし、他国からみても医療費などは格安なのにそれで財政に負担がかかりすぎるというのは、税制や負担から目をそらして選挙ばかり考えていた政治家と国民に対するツケの支払いなんでしょうね。

医療問題

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貧乏人は医者にかかるな!―医師不足が招く医療崩壊 (集英社新書 413I)
永田 宏
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4 医師不足のたどる道


タイトルがえらく過激でして、なんだかなぁと思ったんですが内容は結構周知な事でありますし、医療関連者とは言え、医師以外からこのような警告的な本がでるとは思いませんでした。世にいる医療評論家のように医療費を考えずアメリカの医療はすばらしい、負担率を考えず北欧の福祉はすばらしいと訴えることなく淡々と客観的事実とデータの積み重ねで、わが国の医療の立ち行かなくなって来ている点を指摘されています。

奈良の「いわゆる妊婦たらいまわし」の件からか少しは報道されたんですが、「医師なら患者を見ろ」とかのどうも的外れな意見・主張が多く、アホなのかわざとなのか、それ以後はとんと報道されなくなりましたが、確かに現状をはっきりと判らせてしまうと、不安を大きく煽る状態になるやも知れないので誤魔化してるのかと邪推してしまいます。

消えた年金とかまだまだ大きく騒がれていますが、ウチの近くでも大きな病院から産科が無くなったりしていますし、遠くの市の救急車とかが走っているのを道で見かけたりしますから、はるかに医療の問題の方が全国民に対して大きな影響を与えるんじゃないかなぁと思うんですが・・・


誰が日本の医療を殺すのか―「医療崩壊」の知られざる真実 (新書y 180)
本田 宏
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5 医療崩壊抵抗の墓標
5 是非 専門店で手術を受けたい物です
3 「日本医師会」の犬なのか

不払い調査結果を公表した生命保険各社首脳は5日の会見で、「問題意識に欠け、恥じ入るばかりだ」(第一生命・斎藤勝利社長)と、そろって頭を下げた。05年2月の明治安田生命の保険金不払い問題をきっかけに2年越しで進められた調査は、金融庁が追加調査を求めるたびに新たな不払いが判明。今回の調査で不払い総額は前回(4月)公表時の3倍に膨らみ、生保の対応の甘さを浮き彫りにした。各社は再発防止策を前面に不払い問題に終止符を打ちたい考えだが、金融庁の再調査命令は必至だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071006-00000020-maip-bus_all


不払いと聞くと、なんだか請求されたものをなんやかんや因縁つけて払っていないように思えるんですが、実際は、請求主義のためにもれているケースがほとんどなようですね。

たしかに約款とか字は小さいわ、難解だわでちょっと読む気がしませんが、ユーザーもあまり内容を理解せずに契約したり、あれこれと特約つけたりしている、もしくはさされているのが大きな原因なのかも知れませんね。とは言え、オサーンの場合でも自分の分はなんとかわかっていても、いざ死んじゃったり、入院したり、認知障害出たりしたときに、家族がちゃんと請求できるかどうかは、一応はメモ・整理してますが、その時きちんとできるかどうかはわかりませんね。

とにかく、GNP、義理・人情・プレゼントでなくきちんと考えることが大事と言う事なんでしょうね。
と言うか、きちんとした福利厚生・社会保障・社会保険・年金が将来的に確実であれば生命保険はいらないかも知れませんね。

NHKスペシャル 「コムスン・ショック ?揺れる介護現場?」を見た。コムスンの不正問題は別としても、深夜帯・僻地での現場においてはコムスンの撤退と言うものが与える影響は大きなものがあるようですね。現場での実態などを無視した行政、はしごを用意しすぐにはずす厚労省、大きな問題ばかりです。

日曜は朝から、枡添新厚労相がTVに出ずっぱりでしたが、話題は「消えた年金・宙に浮いた年金・職員の不正」ばかりで、大きな問題ではありますが、ネコババとか確かに許せないですし感情的にはなりますしTV的には話題になるんでしょうけど、ただの違法行為で厳密に処罰させる事しかできないわけで政治家がどうのこうのと言うことではないですし、消えた年金も、ミスか手抜きか不正かは別としても、技術的な問題であるわけで、早い確かな解決は大事ですけど、政治家に議論してもらいたいのは根本的な年金のあり方とかなんですけどね。個人的には税金で基礎部分を持つと言うのは賛成なんですが、本来わが国の年金は賦課方式であって、多い少ないは別として今まで払ってきた部分をどう見るのか、賦課方式なら「いままで高齢者支えてくれてご苦労さん、これからは国が税金で出します、え、今まで払ったお金分?、だから貯金じゃなくて支えあいですから!!」って言われても仕方ないんでしょうかね?

また、いわゆる「妊婦たらいまわし」の問題ですが、よく見ればたらいまわしではなくて、手が足りないの一言みたいです。感情的には医者なら困っている患者を見ろともいえますが、物理的に不可能なものはどうしようも無いわけですし、奈良の病院の記録とかを見れば、頭が下がると言うか、こんな無茶苦茶な状態のお医者様には見て欲しくないと言うか、ミスしても仕方ないとも思えるぐらいです。

厚労相が変わったぐらいでどうにかなるとは思ってはいませんが、マスコミ慣れしており、発言取り上げられやすい枡添大臣には、こう言った医療問題・介護問題について大きな声をあげて欲しいものです。

TVで出てくる医療人って、ほとんどがなんか胡散臭いと言うか浮世離れしてると言うか、そんな中で現実的な問題を言われている人なのかなと思います。


世界がキューバ医療を手本にするわけ
吉田 太郎
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4 米国至上主義の方へ


確かに医療・介護とかは社会主義的な事業であるわけで、つきつめれば理想は社会主義国家なんでしょうか。本だけ読めばキューバって地上の楽園に思えるんですけど、アメリカへの脱出者は数多いですし、独裁国家で経済状態も悪いし自由もないし、なんか怪しげな気も・・・・・


また、ぜんぜん話題にならないのが後期高齢者医療制度でして、始まってから「高齢者切捨てだ! 現代の姥捨て山法案だ! 聴いてない!」とか大騒ぎになるまでネタを溜め込んでいるんでしょうかね。

09/07 投資信託

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企業年金、124万人が未請求...加入1か月以上に受給資格
厚生年金基金の中途脱退者などを対象に業務を行っている「企業年金連合会」は5日、受給資格のある60歳以上の124万人(2006年度末)が請求手続きを取っておらず、未請求のままの年金額は累計で1544億円に上ると公表した。

 連合会の年金の受給には、公的年金とは別に請求が必要。転居で手続き書類が届かなかったり、加入期間が短いため、請求を忘れたりしているケースが大半と見られる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070905-00000015-yom-soci


確定拠出年金、8万人分の資金211億円を運用漏れ

掛け金の運用方法を加入者自身が決める企業年金の一種「確定拠出年金(日本版401k)」について、2006年度末で約8万人分の年金資産が運用されないまま放置されていることが6日、国民年金基金連合会の調べで明らかになった。

 資産額は211億円に上る。このまま放置されれば将来の年金給付に結びつかない可能性もあり、新たな「年金記録漏れ問題」に発展することが懸念される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070906-00000213-yom-pol



年金の未払いとなると、どうも厚労省や社保庁を悪者にしがちですが、これは厚労相の言い方は別として、企業および連合会の責任ですね。ただ、国民年金・厚生年金と同じ申請主義と言うのが問題ありなのかもしれません。が、いままでは多くのサラリーマンが、給与の明細のうち徴収部分をあまり重視せずに、保険・年金など、自分がどれだけ払っていて、何時からどういうときにいくら貰えるのかと言う事を考えてこなかったのかもしれませんね。たしかに終身雇用で、退職はおろか老後まで、ある意味面倒を見てもらえていた時代なら何も考えずにお任せでよかったのかも知れませんけど、雇用形態が変わってきている今は、そういったものを自分でちゃんと把握しておく必要はあるでしょうね。
それと社会保障番号は確実に必要でしょうね。


Fund / NAV /
------------------------------------------
日興 TOPIX / 7997 / 0.40%
中央三井 外国株式 / 14378 / 41.62%
中央三井 外国債券 / 16801 / 15.07%
DKA Jリート / 15670 /-25.71%
朝日 グローバルバリュー /14321 / 24.04%
ING Euromix Bond /138.47 / 1.92%
Nordia Europe Value / 42.82 / 57.95%
Templeton East Europe / 35.22 / 72.23%
Henderson Pan Euro Propety / 35.99 / 90.03%
iShares AGG /100.20 / 1.37%
Vanguard VFINX /134.36 / 26.37%
Vanguard VNQ / 67.65 / -1.61%
Vanguard VTRIX / 43.18 / 41.34%
SPDR RWX / 59.95 / -6.60%
templeton GIM / 9.18 / 15.42%
Deutsche Bank DBC/ 26.10 / 2.36%
streetTracks GLD / 69.39 / 62.01%
Vanguard VBR / 68.78 / -5.33%
Deutsche Bank DBV/ 27.22 / -5.85%
PowerShares PSP / 23.85 / -4.87%
Vanguard VWO / 93.11 / 50.93%
Vanguard VTI /144.93 / -3.68%
Vanguard VEU / 55.18 / -4.08%
Claymore CGW / 24.20 / -4.50%
Wisdom Tree DLS / 67.70 / -3.38%
-----------------------------------------------


TOTAL 【42.47】%

コムスン ショック

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不正請求とその後の譲渡問題が大きく取り上げられ、グッドウィルの株価も連日ストップ安になっています。もちろん不正請求に関してはその責任の追及と対応が必要なのですし、もともとグッドウィルという企業自体の評判もあまり良くは言われてなかったですね。

ただその不正を正当化するつもりはありませんが、なぜ不正に走ったかと言う事を考え取り上げないとまずいんでは無いでしょうか。介護報酬のあまりの低さ、低廉な人件費のための慢性的な人材不足、不正を見逃さなければ大きな利益がでない状態の現場、また医療・介護社会主義的経済なもので、お上の意向で簡単に政策や計画がかわります。

介護保険自体も始まった頃は、美味しい餌をまいて異業種を参入させ、ころあいを見計らってはしごをはずしてしまったような状態になってしまってます。老健 や特養も全然足らないような状態で療養病床も閉ざされてしまいますし、在宅介護となると簡単にいかないわけですが、お上としては一番安上がりな方法を選んでいるんでしょうね。しかし安上がりと思えても、介護のためにおこる労働力低下なども考えればトータルでみて安上がりなのかどうかは判らないです。

医療費・介護費も、削減に伴う労働力・国力の低下や 医療・介護産業の伸びによる上昇を考えれば一概に下げる事ばかり考えない方がいいのかも知れませんが、自分のサイフから減るのだけは許しがたいと言う事なんでしょうかね。

個人年金

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消えた年金問題で大揺れですね。消えたというのはあくまで一部で例の5000万件は宙に浮いた状態と言うのが正しいのでしょうけど、いかにもおどろおどろしくて現状を表しているかもしれません。

さて、オサーンは国民年金はもちろんとして、拠出型確定年金いわゆる日本型401Kにも入っていますが、他に某赤い商工団体の個人年金にも入っております。毎回領収書はくれてますが、いままで通算どれだけ積み立てたとか、どのぐらい支払われるかと言うような書面とか今まで20年ほど無かったんですが、この騒ぎのおかげなのか、現在額と 10年確定での支払額の見込みが送られてきました。
ただ、70歳からの10年確定ってなってて 80歳まで生きる自信ないです(^^;
これ60歳ぐらいから貰うと減っちゃうんでしょうね。

で、もうひとつ同業者組合の共済とも言える個人年金の方は、終身ですが現状の給付はわかるけれど将来いくら貰えるかはまったくわかりません、スライド制というか成績次第と言うか・・

以前のエントリーでも書いたパート労働者への厚生年金加入の収入要件が試案されたようですね。


・パート社員の厚生年金加入基準の「週20時間以上勤務」への拡大について、自民・公明両党は3日、収入要件を月収9万8000円以上とし、従業員300人未満の中小企業を当面は対象から外すことで最終調整に入った。この結果、新たな加入対象は16万人程度に限定される見通し。同時に拡大が検討されている健康保険については、新たに負担が生じる会社員の妻などを対象から外す考えだ。週明けにも正式決定する。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/41809

・与党は労働時間の基準変更だけでは対象が広がり過ぎると見て、賃金水準なども基準とするよう主張している。しかし、同部会は「賃金水準などには労使の意見の対立があり、研究者では決められない。政治が決めるべきだ」として報告書への盛り込みを見送った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070306-00000214-yom-pol

まだ最終決定ではないようですが、本来は収入あれば個人個人で年金・社会保険は負担し、控除・減免などの調整は確定申告で行うのがわかりやすいと思うんですけどねぇ。

なんだかいつもの事と言えばそうなんですが、中途半端な提案にしか思えないです。
第3号被保険者の廃止は誰も言い出さないですし、不安視されている年金に対して抜本的な改革も無しに、「財源は取れるところから獲っておけ」って見えてしまえるのは考えすぎでしょうか。

投資に対する税制にしても、株式やFXや外国籍債券で違っていたり、なんだか屋上屋を重ねると言うか、省庁の縄張り争いというか、財界・官僚への気配りと言うか、スパゲティ状態ですよね。

簡潔明瞭で、万人に公平公正と言うのは難しいでしょうけど理解しやすいものにして欲しいです。

02/28 終身保険

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ジョンQという映画を見られた事がありますか?

これはアメリカの医療保険を捉えたものでして、デンゼル・ワシントン演ずるジョンQと言うブルーワーカーの子供が難病になるけど彼の入っている医療保険では病院で治療できないため、病院に立てこもるという物語なんです。アメリカでは日本のような国による皆保険制度は無く、民間保険ですので入れる保険で受けれる治療も変わってきます。ERとかのドラマでもよく、ドクターが保険会社と交渉したり患者に「もうこれ以上の治療はできない」とか宣告するシーンありますね。

ジョンQ-最後の決断-
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4 深い父性愛に感動
3 リアルな社会的映画
5 ジョンQの悲劇は、わが国においても普遍的になるかもしれない。

「医療保険に入ってはいけない」という本が売れましたが、確かに現時点の保険制度のもとでは、保険診療に限れば、少々の貯金さえあれば医療保険の意義はあまり大きくは無いでしょうね。ただ問題は保険制度がいつまで持つのだろうかと言う点につきます。なんとか国庫負担を減らしたい政府、社会保険の折半部分を減らしたい企業、大きな需要を求める保険業界、それぞれの意思は健康保険制度の撤廃までは行かなくとも縮小を求めているのは明らかなんでしょうね。

現在進みつつある医療崩壊もそういった所から望まれての事なんでしょうか・・・・

医療保険は入ってはいけない!
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2 『現状では、民間医療保険に入る意義は薄い』が正しいタイトルだと思う。
3 題名の不誠実さは問題だ。
3 医療保険の基礎知識としては使えるが・・・


契約来騰落率
-----------------------------
株式型 / +48.5 %
日本成長株式型 / +35.3 %
世界コア株式型 / +51.5 %
世界株式型 / +65.6 %
世界債券型 / +19.6 %
-----------------------------
18.62%

2007/02/28 401K

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いつもお邪魔している梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーさんのブログのコメントでいいサイトを知りました。

念金というサイトでして、特に確定拠出年金のページは401Kを考えるときに参考になります。それによると岡三証券や百五銀行など、中堅証券・地方銀行という所が良心的な商品を作っているんですね。大手も見習って欲しいものです。


----------------------------------------------
野村 日本債券ファンド(DC) 11,174 / 0.0
フィデリティ 日本成長株ファンド 18,140 / 15.5
三井住友バリュー株式年金ファンドDC 15,858 / 20.8
中央三井DC外国株式インデックスF 13,664 / 18.9
国際グローバル・ソブリン(DC) 12,883 / 6.9
富士J?REITアクティブ(DC) 17,454 / 42.0
スミセイの積立年金(5年) 0.9909058 / -1.0
------------------------------------------------
拠出金 + 16.64%

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